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伊藤詩織さん、TIME誌「世界で最も影響力のある100人」に選ばれる

Yahoo!ニュース
伊藤詩織さん、TIME誌
ハフポスト日本版 9/23(水) 11:35配信

伊藤詩織さん、TIME誌「世界で最も影響力のある100人」に選ばれる 大坂なおみ選手も
<開始
アメリカの雑誌「TIME」は9月23日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、ジャーナリストの伊藤詩織さんとテニスの大坂なおみ選手が選ばれた。

TIME誌に掲載された伊藤さんの紹介文は、社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子さんが執筆。

上野さんは伊藤さんについて、「彼女は性被害を勇敢にも告発することで、日本人女性たちに変化をもたらしました」と評価。「彼女は日本の女性たちにも#MeToo運動に加わることを後押しし、全国の女性たちが花を持って集まり、性被害の経験について語ることで、性暴力に抗議するフラワーデモにも火をつけました」とつづった。

フラワーデモは、2019年3月に相次いだ4件の性暴力事件の無罪判決をきっかけに全国に広がった抗議活動だ。
性暴力被害を実名で訴える

伊藤さんは2017年、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして記者会見を開いた。事件は嫌疑不十分で不起訴となっており、検察審査会で「不起訴相当」と判断された。

その後、伊藤さんは山口さんを相手に慰謝料などを求めて民事裁判を起こし、2019年12月の一審・東京地裁で勝訴。東京地裁の判決では、「合意のないまま本件行為に及んだ事実」などが認められるとして、不法行為が認定された。

山口さんは「法に触れる行為は一切していない」と主張し、控訴している。

事件をめぐっては、BBCが伊藤さんに密着したドキュメンタリー番組を放送し、海外でも広く取り上げられた。

伊藤さんは現在もジャーナリストとして活動し、西アフリカのシエラレオネ共和国で行われる「女性器切除」など、性暴力の問題を取材している。

また、Twitterに投稿されたイラストやツイートなどが名誉毀損に当たるとして、漫画家のはすみとしこさんらに損害賠償を求める訴訟を起こした。
終わり>
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4e33652a128153ff13ac076fd49584b69fa1c24


ジャパンライフ・山口容疑者逮捕、元TOKIO・山口容疑者逮捕、ときたら次は、、



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伊藤詩織さんが「TIME」誌の100人に…一方で菅首相が山口敬之氏への資金援助を親密企業「ぐるなび」会長に依頼していた疑惑
https://lite-ra.com/2020/09/post-5646.htm
LITERA 2020.09.23 09:05l



槇村浩 ⊙▂-。@makimurahirosi 2020年9月23日

伊藤詩織さんを強姦した山口敬之の逮捕を止めさせたのは
安倍晋三。参議院選挙の直前に(強姦魔)山口敬之著「総理」の大宣伝をやる所だった。

伊藤詩織さんが「TIME」誌の100人に…一方で菅首相が山口敬之への資金援助を親密企業「ぐるなび」会長に依頼していた疑惑


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伊藤詩織さん「本人の前で言えるのか」 ネット上の誹謗中傷、漫画家らを提訴

Yahoo!ニュース
詩織さん会見
ThePAGE 6/8(月) 18:56配信

伊藤詩織さん「本人の前で言えるのか」 ネット上の誹謗中傷、漫画家らを提訴
<開始
元TBS記者から性的暴力を受けたとして損害賠償を求める訴訟を係争中のジャーナリスト・伊藤詩織さんが8日、記者会見し、問題を公にした2017年以降、インターネット上で誹謗中傷や自身や、家族へ危害を加えるとの内容の書き込みが数多くあったことを明らかにしたうえで「相手が見えないので、その中で70万件と聞くと、道を歩いている人、どのくらいの人がそう思っているのか、本当に怖くなってしまう」と訴えた。

【会見ノーカット】ジャーナリストの伊藤詩織さん会見 ネット上の誹謗中傷で提訴

会見する伊藤詩織さん

 会見で伊藤さんは同日、ツイッター上で自身を連想させる漫画を投稿した漫画家のはすみとしこ氏と、はすみ氏の投稿をリツイートした男性クリエーターと男性医師に対して損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起したことも発表。また、70万件に上る誹謗中傷の書き込みなどがあることを把握しており、順次提訴していく姿勢も示した。

 伊藤さんは「性暴力被害を公にすることで声が聞こえてくるのはある程度予想はしていたものの、どれくらい影響があるのか計り知れないことだった」と発言。「(ネットを)見なければ良いとの声があるが、生活の中でインターネットを欠かせない。通勤路、通学路のようなものでそこを見るな、通るなは難しい」と述べた。

 伊藤さんによると、誹謗中傷に対して何らかの対応をした方が良い、と周囲から初めて言われたのは2年前。しかし、当時は「エネルギーがなく、(誹謗中傷の)言葉に対して真正面から向き合って争うのが辛かった」という。しかし、「1、2年経っても(悪質な書き込みが)拡散されることを見て、我慢すればいいのではなく、アクションしなければ止まらない」と思うに至った。「その中で(亡くなったプロレスラーの)木村花さんの事件を耳にし、本当にショックだった。急ぎ足で訴訟をスタートすることとした」と説明した。

 そして、インターネット上で書き込みをする人々に対し、「本人の前で責任を持って言えるのかを言葉を発する前に考えていただきたいというのが願いです」と述べた。
終わり>
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ca8c3a068590fa5b2ffdef19436ef40b4428bb3




ジャーナリストの伊藤詩織さん会見 ネット上の誹謗中傷で提訴(2020年6月8日)




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「山口敬之」準強姦逮捕状握り潰し 中村格氏が「警察長官」に王手という悲劇

準強姦罪逮捕状握りつぶし
Yahoo!ニュース 1/12(日) 6:00配信 デイリー新潮
<開始
「山口敬之」準強姦逮捕状握り潰し 中村格氏が「警察長官」に王手という悲劇
“官邸ベッタリ記者”山口敬之氏の準強姦逮捕状を握り潰した人物として、週刊新潮は当時の警視庁刑事部長・中村格の関与をたびたび報じてきた。

 また、本誌からの取材依頼メールを受けた山口氏が〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました…〉と、本誌編集部に“誤返信”したのも既報のとおり。この北村さまについて、後に山口氏は“相談相手の民間人”と説明したが、当時の内閣情報官の名は北村滋氏だった。伊藤詩織さん事件に登場する人物たちの明日は――。

 ***

 2019年12月26日の「首相動静」欄に、こんな文言が掲載された。

「警察庁の栗生俊一長官、松本光弘次長、北村博文交通局長、大石吉彦警備局長、警視庁の三浦正充警視総監、斉藤実副総監と会食」

 特捜部が政治家を逮捕する一方で警察幹部と……とか、北村は北村でも滋さんの方じゃないんだとか……いろいろな議論が飛び交ったが、さる官邸関係者によると、

「首相が警察幹部を労った、いわゆる“お疲れ様会”ですね。すでに官邸には、新しい長官と総監の人事が伝えられています」

 順当に行けば、1月のどこかの閣議で人事が了承されることになる。

 具体的には、栗生俊一長官が退任し、その後に松本光弘次長が、三浦正充警視総監が退任し、斉藤実警視庁副総監が、それぞれ新たに就任する。両者の人事は同時ではなく少しずれる可能性はある。そして、この会食の場にはいなかったあの中村格官房長が警察庁ナンバー2である次長の席に就任予定なのだが、そこに触れる前に、長官人事について説明しておこう。

 栗生氏は2018年1月に就任し、任期は2年ということになる。就任前にはパチンコ業者からの付け届けを示唆する怪文書が出回ったこともあった。2017年12月19日配信記事「警察庁幹部がパチンコ業者から付け届け!?“告発”の裏で繰り広げられる人事の暗闘」では名を伏せて報じられているが、このときターゲットになったのが、長官就任前の栗生氏だった。

「栗生さんは最終的には官房副長官のポストに就きたいと思っている。このポストは長らく内閣情報官を務め、国家安全保障局長に就いた北村滋さんも関心を示している。栗生さんは昭和56年入庁で、北村さんは55年入庁。1年違いの二人は犬猿の仲なんですよ」(同)

 その栗生氏の跡を襲う松本氏は、警察庁外事情報部長時代には『グローバル・ジハード』(講談社)という書籍を上梓し、その後、警備局長→官房長→次長と順調に出世すごろくのマスを進んできた。もっとも、さる警察庁関係者によると、

「警察庁出身で官邸を仕切る杉田さん(和博官房副長官)が『松本長官』には難色を示してきました。ウマが合わないと言ってしまえばそれまでですが、杉田さん好みの報告の仕方があって、松本さんはそれに馴染まなかったことが確かにありましたね。ただ、仮に松本さんが退任、あるいは総監に就いた場合、栗生さんが3年目に突入することになる。“いつまでやるんだ!!”って声はかなり聞こえてきていました。オリパラ警備で何かあったら最低でも長官・総監のどちらかは詰め腹を切らされますから、なかなかつらい役回りとも言えますね」


中村格氏は…

 そして、次長に就任する中村格氏である。

 2019年12月18日、ジャーナリスト・伊藤詩織さん(30)が元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)を訴えた民事訴訟で判決が下り、結果は詩織さんが勝訴した。そもそもの原因は、2015年4月4日未明、山口氏による準強姦事案が発生したことにある。警視庁高輪署が逮捕状を持って成田空港で山口氏の帰国を待ち構えていたところ、その直前に逮捕は中止。捜査員は目の前を行く山口記者をただ見つめることしかできなかった。中止の命令は、当時の警視庁刑事部長だった中村氏によるもので、彼自身、「(逮捕は必要ないと)私が決裁した」と週刊新潮の取材に認めている。

 中村氏は菅義偉官房長官の秘書官を長らく務め、その絶大な信頼を得てきた。山口氏逮捕の中止命令をする一方、安倍首相元秘書の子息による単なるゲームセンターでのケンカに捜査一課を投入し、相手を逮捕するという離れ業もやってのけたのは「週刊新潮」が報じた通り。官邸絡みのトラブルシューター・守護神・番犬たる部長が、いよいよ警察庁長官の座に手をかけたということになる。

 準強姦逮捕状の握り潰しが露見した当時、国会議員だった元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は、その頃から捜査の大きな問題点を指摘していた。

「この事件では、そもそも逮捕状が出ていたのに、当時の刑事部長が途中で捜査を止めてしまうというまったく異例の判断がされました。そのことが起点となり、法治国家としてはあるまじきその後の流れができてしまったのだと考えています。というのも、刑事事件の捜査においては、強制捜査の有無が証拠の集まり方を左右することになるからです。被疑者が逮捕されていないのに、被疑者と親しかったり、利害関係を有している関係者が、捜査に積極的に協力することは、はっきり言ってあまりありません。やはり被疑者を逮捕してはじめて、関係者たちはことの重大さに気づき、捜査にきちんと協力するようになるものなのです」(週刊新潮19年12月26日号に寄せたコメント)

 法治国家としてあるまじきその後の流れを警察トップが作ってしまったのだとしたら、「警察いらない」ってことになりはしないだろうか。

週刊新潮WEB取材班 2020年1月12日 掲載 新潮社
終わり>
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200112-00602437-shincho-soci




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安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で“共演”

月刊hanada
BIGLOBEニュース 12月26日(木)15時51分 LITERA
<開始
伊藤詩織さんとの民事裁判に全面敗訴した元TBS記者・山口敬之。この「安倍首相に近いジャーナリスト」を徹底的に擁護し、伊藤さんへの「セカンドレイプ」を執拗に繰り返すメディアがある。花田紀凱編集長率いる「月刊Hanada」(飛鳥新社)だ。

 周知のように、官邸御用ジャーナリストや極右文化人らで執筆陣を固め、安倍政権擁護とリベラル野党バッシング、中国・韓国に対するヘイト攻撃を展開してきた同誌は、性的暴行が表沙汰になって以降は「私を訴えた伊藤詩織さんへ」(2017年12月号)なる独占手記をはじめ山口氏を継続的に起用し、その“復帰”をサポート。2019年10月号からは、自称文芸評論家・小川榮太郎氏による“伊藤さんバッシング記事”を連続掲載した。さらに今月18日の地裁判決当日には、花田編集長がセッティングした記者会見で山口氏が「伊藤さんは虚言癖というべき」「伊藤さんは性被害者ではありません」などとまくし立てている。

 そんな“セカンドレイプマガジン”と呼ばれても仕方ない極右雑誌「Hanada」だが、今週、書店に並んだ最新号の表紙を目にして、思わず言葉を失ってしまった。

なんと、安倍首相の“独占インタビュー”が右肩トップに堂々と載っているのだ。しかも、その表紙には、例の山口氏と小川氏の名前が大きく出ているではないか。

 もっとも、安倍首相が「Hanada」のインタビューに応えるのは今回が初めてではないが、日本の現職総理がまさかこのタイミングで「セカンドレイプ」を扇動するような極右雑誌に登場、あろうことか、山口氏や小川氏と表紙で仲良く“共演”するとは……。いったい、この人の頭の中はどうなっているのだろう。神経を疑わざるを得ない。

 首相動静によれば、このインタビューが収録されたのは今月5日。安倍首相は午後2時半から首相公邸で約50分間の取材を受けている。「桜を見る会」問題で激しく追及されるなか国会でもまともに説明せず、かたや性被害者バッシングを繰り返すような雑誌に長時間を割くなんて、まったく、国民に馬鹿にしているのかという話だが、肝心のインタビューの中身も、もっぱら極右応援団へのアピールだった。

 満面の笑みを浮かべる安倍首相のグラビアに続き、15ページにわたって掲載された安倍首相独占インタビューのタイトルは、「習近平と文在寅には一歩も譲りません!」。今月24日からの日中韓3カ国首脳会議、1年3カ月ぶりの文在寅大統領との首脳会談、来春に内定している習近平国家主席の国費来日に対する“極右界隈の反発”をなだめようとの意図は明らかだった。

たとえば、韓国については「韓国には日韓関係の基本をなす日韓請求権協定の違反状態を是正して、国と国との約束を順守することによって、日韓関係を健全な関係に戻すきっかけをつくることを今後も強く求めます」「安倍政権が韓国との根本原則で譲るということはあり得ません」と語っている。中国に関しては領海侵犯について「引き続き、日本側の強い意志を中国側にしっかり伝えていきます」などと述べ、「どの国に対しても、今後とも安倍政権は言うべきことはしっかりと言い続ける。この姿勢は揺るぎません」と“毅然とした対応”をアピールしている。

 だが、周知のように安倍首相がとったのは中国・韓国との協調路線だった。実際、24日の「日中韓ビジネス・サミット」で、会場の成都が三国志時代の蜀の首都であったことを持ち出して「我々3カ国が共に協力し、国際社会と共に発展する、新しい三国時代を築きたい」などと語っている。表現の陳腐さはともかくとしても、国際社会に中国・韓国との融和をPRしたわけだ。

 しかし、とりわけ「戦後最悪の日韓関係」を招いた原因は、輸出規制など安倍政権によるゴリゴリの“報復”だったことを忘れてはいけない。そもそも歴史修正主義者の安倍首相は、これまで中国と韓国を“仮想敵”にすることで何度も政権浮揚を図り、その“強硬姿勢”で保守層の支持を確固たるものとしてきた。つまり、安倍政権の方針転換は、明らかに東アジア情勢を見据えた米国、トランプ大統領の圧力にしぶしぶ従ったに過ぎない。

 まさに国際社会(米国)と極右の身内とで使い分ける“二枚舌作戦”だ。

 一方で中国に対しては、アメリカ議会が香港人権・民主主義法を可決したのをはじめ民主主義諸国が強く非難する、香港での民主化デモ弾圧やウイグルにおける人権弾圧問題についても、最低限の懸念を伝えただけ。どこが、言うべきことはしっかり言う、なのか。

 まいど同じ手口を使われてもなお、安倍首相に心酔してやまない“自称保守”たちのマヌケさと言ったらないが、裏を返せば、それだけ安倍首相にとって、極右連中は“特別扱いの上客”ということなのだろう。

 実際、「Hanada」のインタビューでは「桜を見る会」問題に関しても語っているのだが、そこでは、安倍首相が直接口に出せないことを代弁するかたちで、インタビュアーがゲスな野党批判を次々繰り出していた。

●安倍首相、山口敬之、小川榮太郎とならんで「桜を見る会」批判を攻撃

 たとえば、問題の「前夜祭」をめぐるホテルニューオータニへの少なすぎる支払いについて、インタビュアーが「それ(参加者800人)よりも少ない人数分の料理を用意するのが常識で、料金もその分安くできる。こんなことは野党の連中だって知っていること」と言えば、安倍首相が「現に他の多くの議員の方々も、私の設定した金額以下で会を行なっておられたとも聞いています」と息を合わせる。さらに、「(野党が)夕食会の次はジャパンライフの問題や昭恵夫人に対するバッシングを始めたり、まさにモリカケ問題と同じ構図」と振られれば、「あまりにも事実と異なる批判があることも事実」「インターネット上などでは『おかしいのではないか』と反論をしていただいていることも承知しています」と語る、といった調子だ。

 こうした“安倍政権全面擁護”と“批判の打ち消し”を代弁してくれることこそ、安倍首相が「Hanada」という“極右雑誌”を重用している理由だが、その最たるものが、表紙で安倍首相と“共演”している山口敬之氏と小川榮太郎氏だ。

 山口氏は「『桜を見る会』騒動 売国野党と朝日に中国共産党の影」なる記事で野党を「巨大ブーメラン」だと攻撃するが、中身は羊頭狗肉もいいところ。小川氏は「『桜を見る会』狂騒曲」なる章題で安倍首相を徹底擁護し、〈野党のみならず、特定のメディアが積極的に、無理な「仕掛け」と「煽り」に大きく加担している〉〈我々は嗤ってみているうちに、実はある「無血革命」のプロセスに、すでに乗せられてしまっているのではあるまいか──〉と、お得意の“左翼マスコミ陰謀論”を展開している。

 『約束の日 安倍晋三試論』や『総理』(ともに幻冬舎)など“安倍ヨイショ”を食い扶持にしている二人は、もはや現政権と“運命共同体”の関係にある。ある種、安倍首相が山口氏や小川氏と「Hanada」で肩を並べていることは、日本の現職総理がいかに“極右のお仲間”だけを大事にしているかの証明と言えるだろう。

 しかし、繰り返すが、性的被害を訴えられた民事裁判で全面敗訴した山口氏も、その山口氏を全面擁護する小川氏も、現在進行形で伊藤さんへのバッシングを繰り出している人物だ。そして、安倍首相が嬉々として独占インタビューに応じた「Hanada」は、こうした性暴力サバイバーへの「セカンドレイプ」を増幅させているメディアである。

 19日、伊藤さんは日本外国特派員協会での記者会見で、「Hanada」やヘイト漫画家のはすみとしこ氏を「セカンドレイプ」の例にあげた「フランス10」の記者から、「高裁で勝訴した場合、そういうセカンドレイプ的な表現をしてきた人たちを訴える可能性はあるか」と質問され、今後、法的措置をとる考えを示した。

「民事で一度ピリオドが打てましたら、次にはこういった方々からの攻撃についての法的措置を考えています。というのはやはり、そういった措置を行わなければ、同じことがどんどん続いてしまう。一番心苦しく思うのは、私に対するそういったコメントを見て、他のサバイバーの方も『やっぱり自分が話したら同じように攻撃されるんじゃないか』と(思うこと)。性暴力サバイバーたちに向かうネガティブな声をウェブに残してしまうこと自体が、本当にいろんな人を沈黙させてしまう理由になると思うので、法的措置をとりたいと考えております」

 これを受けて花田編集長は21日、自身のネット番組『週刊誌欠席裁判』で「『月刊Hanada』はまあ、なんていうかずっと小川さんの論文でですね、伊藤詩織批判を続けてきたわけですけど、まあ敗訴になって」と述べたが、謝罪は一言もなかった。逆に、この期に及んでぶちまけたのは「非常に偏向したというか」「極めて異例の判決っていうか、おかしいなあって私は思いますね」という裁判所への不満。伊藤さんの会見についても「まあ腹立たしい会見でしたね」と言ってのけ、こう嘲笑した。

「外人記者のなかでですね、『フランス10』の記者だかなんだかが、ようするに、うちの雑誌のことをですね、なんだっけ、なんつったんだっけ、『月刊Hanada』はセカンドレイプだと、こう言うんですね。通訳の人はさすがに“セカンドレイプ”っていうのは訳さなかったですね、“ノートリアスマガジン”みたいなことを言ってました。ようするに“悪名高き”って。『月刊Hanada』は“悪名高き雑誌”になっちゃってですね、へっへっへ(笑)。そういう人たちが、かなり外人記者クラブの会見には来てるわけですよねえ」

「セカンドレイプ」との批判に反省の色を一切みせない“極右雑誌”と、その独占インタビューに嬉々として登場し、あまつさえ山口氏と“共演”した総理大臣。国際社会から見れば、「セカンドレイプの一味」と受け取られても仕方ないだろう。安倍首相には、山口氏の逮捕取りやめの件も含め、このことをしっかり説明する義務がある。
(編集部)
終わり>
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1226/ltr_191226_5851041935.html




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詩織さんが明かした 安倍首相の山口敬之氏「逃避行作戦」疑惑

2019年12月24日号 日刊ゲンダイ
詩織さんが明かした 安倍首相の山口敬之氏「逃避行作戦」疑惑
逃避行作戦
 山口氏については不思議なカネの流れもある。週刊新潮によると、彼が生活していたのはキャピタル東急(東京・永田町)の賃貸レジデンスで広さは239平方メートル。毎月の家賃はなんと200万円
 しかも、この恐ろしく高額な家賃は、安倍政権と近く、国家事業を請け負っていた「ペジーコンピューティング」というベンチャー企業の元社長・斉藤元章被告が払っていたと報じられている。
 斉藤被告は事業費を水増しし、助成金約4億3100万円をだまし取った疑いで17年12月に逮捕されたいわくつきの人物だ。
 元衆議院議員で政治学者の横山北斗氏が言う。
「詩織さんの新証言は衝撃的です。レイプ事件の最大の焦点は、権力者と近いから山口氏は逮捕を免れ、起訴もされなかったのではないか、ということです。そのうえ、アメリカへの避難にまで協力していたとしたら大問題です。



↓山口敬之氏がアメリカから帰国した日の励ましの会のツイート

有本香 twitter
レイバー山口励ます会有本ツイッター
あらためてUP!今夜、山口敬之さんを励ます会のフルメンバー。主役の山口さん、青山繁晴さん、産経の阿比留瑠比さん、雑誌正論の元編集長の上島嘉郎さん、文藝評論家の小川榮太郎さんらと。


権力詭弁団
山口敬之 青山繁晴 有本香 小川榮太郎 上島嘉郎 阿比留瑠比
https://twitter.com/imagawasugisaku/status/993327252615057408



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